活動レポート

第27回 出張授業 <福島県立磐城高等学校>
(東日本大震災被災地集中支援授業)

開催日時 2011年6月10日(金)
講師 林真理子/矢内 廣
対象学年 全校生徒約930名と教師陣

矢内廣会員のガイダンスの後、林真理子委員長が「私の仕事から」というテーマで
講演形式の授業を行った。

第26回 出張授業 <宮城県石巻市立雄勝中学校>
(東日本大震災被災地集中支援授業)

開催日時 2011年6月6日(月)
講師 藤原和博/茂木健一郎
対象学年 全学年の生徒51名と教師陣、PTA役員の方々

藤原和博会員のガイダンスの後、「茂木健一郎と語ろう」というテーマで
対話形式の授業を行った。

第25回 出張授業 <宮城県石巻市立雄勝中学校>
(東日本大震災被災地集中支援授業)

開催日時 2011年5月25日(水)
講師 藤原和博/三枝成彰/勝間和代/林真理子
対象学年 全学年の生徒51名と教師陣、PTA役員の方々

※「最も悲惨な体験をした子ども達は、最も豊かな教育を受ける権利がある」を基本スタンスに、
東日本大震災の被災地の学校に集中的に支援授業を行った。
※「逞しく生きる」という共通テーマを掲げて、各講師が独自のメッセージを伝える授業を行った。

第24回 出張授業 <福岡県春日市立春日西中学校>

開催日時 2010年9月11日(土)
講師 秋尾沙戸子/多田宏行/森本 敏/山本益博
対象学年 1学年、3学年

秋尾沙戸子/世界地図から日本を見る(4・5限共通)
多田宏行/新鉄道時代の中国と日本(4・5限共通)
森本 敏/アジアと日本(4限)朝鮮半島は今(5限)
山本益博/そんな食べ方ではもったいない(4限)、イチロー 失敗から多くを学ぶ(5限)

第23回 出張授業 <北海道小樽市立潮見台中学校>

開催日時 2010年2月5日(金)
講師 下村満子/山本益博/米澤明憲
対象学年 全学年175名とその保護者

下村満子/生きるってどういうこと?職業の選択はどうすればいいの?
山本益博/そんな食べ方ではもったいない、イチロー勝利への10ヶ条
米澤明憲/ITのしくみ

第22回 出張授業 <高知県宿毛市立松田川小学校>

開催日時 2009年11月30日(月)
講師 林真理子/三枝成彰/波頭亮/和田秀樹
対象学年 5年生13名、6年生13名

林真理子/本を読もう
三枝成彰/音楽について
波頭 亮/小学生にもわかる経済
和田秀樹/勉強をするといいことがあるのか?

第21回 出張授業 <高知県高知市立愛宕中学校>

開催日時 2009年11月27日(金)
講師 多田宏行/原島 博/藤原和博/南美希子/森本 敏/山本益博
対象学年 1年生6クラス150名

多田宏行:「100年(世紀)単位の転換点・・・アジアの地勢図が変わるとき」
原島 博  :「コンピュータで探る顔の秘密」
藤原和博:「ハンバーガー店の店長になってみよう」
南美希子:「学べ!学べ!学べ!」「一生使える自己紹介」
森本 敏  :「世界の中の日本-日本人は何をすべきか」
山本益博:「そんな食べ方ではもったいない!」

第20回 出張授業 <高知県立高知西高等学校>

開催日時 2009年11月26日(木)
講師 秋尾沙戸子/小山泰生/三枝成彰/多田宏行/和田秀樹
対象学年 1年生280名・2年生280名・3年280名、計840名

秋尾沙戸子:「世界地図を見ながら将来を考えよう」
小山泰生 :「どう自分の夢を達成するのか?」
三枝成彰 :「西洋音楽の秘密を解き明かそう」
多田宏行 :「100年(世紀)単位の転換点・・・アジアの地勢図が変わるとき」
和田秀樹 :「何のために勉強するのか?」

第19回 出張授業 <新潟県新潟市立坂井輪中学校>

開催日時 2009年2月27日(金)
講師 藤原和博/森本 敏
対象学年 2年生5クラス

藤原和博:「自殺抑止ロールプレイ」
森本 敏:「北朝鮮は今」

第18回 出張授業 <沖縄県昭和薬科大学付属高等学校・中学校>

開催日時 2009年2月21日(土)
講師 秋尾沙戸子/三枝成彰/林真理子/藤原和博/山本益博/和田秀樹
対象学年 中学全学年/高校1学年・2学年+保護者・地域の大人(160名)

林 真理子  :「古典を読もう」
秋尾沙戸子:「日本人として生きるということ」
三枝成彰   :「西洋音楽の秘密を解き明かそう」
藤原和博   :「よのなか科:自ら命を絶つということ・母を苦しみから解き放つ」
山本益博   :「そんな食べ方ではもったいない~美味しいものを食べるより、ものを美味しく食べよう。」
和田秀樹   :「勉強をすることの意味」「受験勉強は役に立つのか」
三枝成彰   : 吹奏楽指導「Overture:FIVE RINGS」