プロフィール
2010年に早稲田大学政治経済学部を卒業後、UBS証券に入社。11年から米国ニューヨーク支社に移り、北米の機関投資家を対象とするエクイティセールス業務に従事。13年5月、DeNAに入社。同年11月ライブ配信プラットフォームSHOWROOMを立ち上げる。15年8月に会社分割により SHOWROOM株式会社設立。2017年に初の著書『人生の勝算』は16万部超、『メモの魔力』は現在75万部突破(電子版を含む)。
SHOWROOM株式会社 代表取締役社長
2010年に早稲田大学政治経済学部を卒業後、UBS証券に入社。11年から米国ニューヨーク支社に移り、北米の機関投資家を対象とするエクイティセールス業務に従事。13年5月、DeNAに入社。同年11月ライブ配信プラットフォームSHOWROOMを立ち上げる。15年8月に会社分割により SHOWROOM株式会社設立。2017年に初の著書『人生の勝算』は16万部超、『メモの魔力』は現在75万部突破(電子版を含む)。
株式会社ジェンコ 代表取締役社長
1955年生まれ、岐阜県出身。早稲田大学法学部卒業後、77年東北
写真家/映像作家
<経 歴>
1951年5月14日 東京生まれ 血液型AB型
1979年 眞下伸友写真事務所設立
1992年 スタジオキャドル設立現在に至る
<撮影内容>
主な仕事の内容は、大手企業の広告写真撮影・雑誌撮影・TVCF映像撮影企画演出
<スチール撮影・映像撮影・企画演出TVCF主だった会社>
サントリー・資生堂・カネボウ化粧品・キャノン・オンワード樫山・大塚製薬・全日空・本田技研工業・トヨタ自動車・江崎グリコ・明治製菓・JR東日本旅客鉄道・JRA日本中央競馬会・東芝・セシール・雪印乳業・森永製菓・富士フイルム・キリンビール。丸井・日清食品・日産自動車・三井農林・三井不動産・東京建物・YKK・パイオニア・パナソニック・ソニー・日商岩井・リクルート・HOYA眼鏡・NTTドコモ・JTB・国際証券・東芝EMI・積水ハウス・シャープ・東京電力・小田急電鉄・ソニーエンターテイメント・メナード化粧品・レナウン・西武百貨店・西武鉄道・サンスター・ノエビア化粧品・伊藤園・富士通・日立製作所・東京ブラウス・大成リビング・帝国ホテル・バルス・ジレット東京・アオキインターナショナル・トリンプ・セブンイレブン・ネスレジャパン・ファンケル・鈴乃屋・オリエンタルランド・シャンソン化粧品・バンドームジャパン・エルメスジャパン・王子製紙・イナックス・東北電力・中部電力・花王・日本エリーダ・そごう百貨店・ブリジストン・三笠製薬・ロッテ製菓・アサヒビル・三越百貨店・象印・武田薬品・その他多数
<所属団体>
社団法人日本写真家協会(JPS)会員
社団法人日本広告写真家協会(APA)会員
協同組合日本写真家ユニオン(JPU)会員
<個展歴>
1984年【ビルマ展】原宿ピテカントルプスにて
1987年【TOKYO CLUB】東京デザイナーズ スペースにて
1988年【TOKYO CLUB】京都スタジオ・Mにて
1996年【TOKYOSUPONPON】
<賞歴>
ACC賞 ADC賞 全国カレンダー賞 NYクリオ賞 カンヌCF賞 他
写真家
1963年生まれ。 1981年渡仏。1983年にはVOGUE(Paris)ギィ・ブルダン氏のアシスタントとなる。1987年サロン・ドートンヌ入賞。1998年 BIBLIOTHEQUE NATIONAL de FRANCE(フランス国立図書館)に作品31点を永久保存される。2002年秋、フィレンツェのカーサ・ブオナロッティ(通称/国立ミケランジェロ美術館)を皮切りに、2003~4年、『GENESIS』(ミケランジェロ作品集)個展の開催が決定するなど、21世紀を担う写真家としての活躍に大きな注目が集まっている。 現在、雑誌「風の旅人」(ユーラシア旅行社)に連載中。
出版物/ミケランジェロ作品写真集「GENESIS」(アートン)
関連著書/「おれは土門拳になる」(村尾国士著/アートン)
株式会社ポケモン 執行役員
1968年横浜生まれ。ビデオゲームディレクターとして『ポケットモンスター』シリーズを手がける。 最新作『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』は国内540万本、全世界で1300万本を超える。 通信によりコミュニケーションが近くの人でも地球規模でも見知らぬ人とも可能。また、パソコンとゲーム機をリンクさせるなど、 革新的な遊びを生み続けている。『ポケットモンスター』シリーズは全世界累計で1億6000万本以上を販売している。
カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社 取締役会長
蔦屋書店、TSUTAYA、Tカード等を運営する、カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社代表取締役社長兼CEO。1951年1月20日大阪府枚方市生まれ。同志社大学経済学部卒業。2011年、「プレミアエイジ」と呼ばれる50代以上の大人たちに向けた新しい生活提案の場として、東京・代官山に代官山 蔦屋書店を核とした文化複合施設「代官山T-SITE」をオープン。2015年、ライフスタイルを提案する家電店「蔦屋家電」を二子玉川にオープン。2013年に佐賀県武雄市の「武雄市図書館」、2015年に神奈川県海老名市の「海老名市立中央図書館」の運営をスタート。 蔦屋書店やTカード、T-SITEをはじめとした「カルチュア・インフラ」を創り出す企画会社の経営者として奔走している。
1973年同志社大学卒業後、同年4月、ファッション専門店の株式会社鈴屋に入社 同社開発事業部において軽井沢ベルコモンズの開発ほか店長、販促ディレクターなどを歴任
1983年2月同社退職後、3月24日「蔦屋書店」(現TSUTAYA枚方駅前本店)を創業
1985年9月20日、カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社(CCC)設立、同時に代表取締役社長就任
1995年9月 米国のディレク・ティービー・インターナショナル社らとともに、ディレク・ティービー・ジャパン株式会社(後に社名は株式会社ディレク・ティービーに変更)を設立。代表取締役社長を務める
1996年10月 CCC代表取締役会長就任
1999年2月 株式会社ディレク・ティービー社長退任
1999年4月 CCC代表取締役社長就任
2000年4月 CCCを東証マザースに上場し、株式公開
2003年3月 CCCをマザースから東京証券取引所市場第一部に市場変更
2005年6月 日本出版販売株式会社 取締役に就任(現任)
2008年6月 CCC代表取締役社長兼CEO就任(現任)
2010年6月 株式会社アミューズ社外取締役(現任)
2010年7月 MBOを実施。東京証券取引所市場第一部において、上場廃止
2011年3月 株式会社アマナホールディングス社外取締役(現任)
2012年10月 株式会社Tポイント・ジャパン代表取締役(現任)
2013年7月 株式会社T-MEDIAホールディングス取締役(現任)
『情報楽園会社』(徳間書店 1996年3月31日発行)
『デジタルシティ』(ダイヤモンド社 1998年1月29日発行)
『はじめて語られる企画の「虎の巻」』(毎日新聞社 2010年3月25日発行)
『情報楽園会社-TSUTAYAの創業とディレクTVの失敗から学んだこと―』(復刊ドットコム 2010年5月27日発行)
『代官山オトナTSUTAYA計画』(復刊ドットコム 2011年3月15日)
『知的資本論』(CCCメディアハウス 2014年10月8日発行)
株式会社桝田酒造店 代表取締役
1966年富山市生まれ。甲南大学経営学部卒。イギリスへ留学。 宝酒造を経て1992年、桝田酒造店に入社。1994年専務、2006年から代表取締役。 北海道から戻り、同店を創業した曾祖父・亀次郎氏から数えて5代目。 2004年に岩瀬まちづくり株式会社社長に就任。 富山県酒造組合会長。 桝田酒造店は、かつて「岩瀬の五大家」と呼ばれた大きな廻船問屋から妻を迎えた初代・ 桝田亀次郎が、北前船で明治期の旭川(北海道)へ渡って酒造業を興じたのがはじまり ・・・という酒蔵。 明治38年に岩瀬に戻り、この地で酒を醸し始める。 昭和のはじめからは、酒銘を(現在に続く)「満寿泉」に。 優れた能登杜氏・三盃幸一さんのもと、昭和40年代からおいしい吟醸酒造りに情熱を 傾け、高い評価を得てきた。 ワイン樽に貯蔵した純米大吟醸酒や全麹のお酒など、固定観念にとらわれず多様なおいしさ を追及する酒づくりに挑んでいる。 海外への日本酒紹介にも積極的で、台北に焼肉と和食のお店「老乾杯By満寿泉」を出店、 ホノルルやパリにも酒販店や飲食店を展開している。 また、2009年4月にイギリス・ロンドンにて開催された、インターナショナル・ワイン チャレンジ(IWC)2009「SAKE部門」純米吟醸・純米大吟醸の部において、 「満寿泉純米大吟醸」がゴールドメダルを獲得している。
京都市長
昭和58年 通商産業省(現経済産業省)入省
平成 6年 内閣官房内閣副参事官
平成 8年 通商産業省大臣官房総務課長補佐
″ 行政改革会議事務局
平成10年 通商産業研究所研究体制整備室長
平成13年 参議院議員(初当選)
平成19年 参議院議員(再選)
平成21年 内閣官房副長官
平成25年 慶應義塾大学総合政策学部教授
令和6年2月 第27代京都市長
東京大学大学院教授
1997年東京大学工学部電子情報工学科卒業。02年同大学院博士課程修了。博士(工学)。産業技術総合研究所研究員、スタンフォード大学客員研究員を経て、07年より東京大学大学院工学系研究科准教授、14年より特任准教授、19年より教授。専門分野は、人工知能、深層学習、ウェブマイニング。20年から22年まで人工知能学会理事。17年より日本ディープラーニング協会理事長。19年よりソフトバンクグループ社外取締役。
株式会社手塚プロダクション 代表取締役
1944年横浜生まれ。 実業之日本社にて雑誌漫画編集者として手塚治虫の担当編集者を経験後、73年手塚治虫のマネージャーとして、(株)手塚プロダクションへ入社。 85年4月同社代表取締役社長になり、現在に至る。 日本動画協会理事長。 カラー版「鉄腕アトム」、「ブラック・ジャック」等数多くのTVシリーズや「火の鳥」「ジャングル大帝」等、 手塚治虫原作の劇場版アニメーション映画のプロデューサー。 89年より北京市昌平区にスタジオを創設した「北京写楽美術芸術有限公司」は 94年4月より100%独資として現在に至る。 中国人民大学徐悲鴻芸術学院客員教授。 吉林芸術学院動画学院客員教授。
マネックスグループ株式会社 代表執行役会長
1963年生まれ。ゴールドマン・サックス社パートナー等を経て、99年ソニー株式会社との共同出資でオンライン専業証券会社の草分け的存在である マネックス証券株式会社を設立。現在、マネックスグループは世界に12拠点を持ち、全従業員数の7割を北米が占める。 前東京証券取引所 社外取締役。公益財団法人国際文化会館評議員。Human Rights Watch 国際理事会ヴァイス・チェアマン。米マスターカード社外取締役。
歌舞伎俳優
歌舞伎俳優 十代目 松本幸四郎
本名 藤間 照薫(ふじま てるまさ)
舞踊名 松本流家元/松本 錦升(まつもと きんしょう)
1973年1月8日 東京都に生まれる。九代目松本幸四郎の長男。
1978年10月 NHK大河ドラマ 『黄金の日日』で役者デビュー
1979年 3月 歌舞伎座 『侠客春雨傘』で三代目松本金太郎を名乗り初舞台。
1981年10月 歌舞伎座 『仮名手本忠臣蔵』で七代目市川染五郎を襲名。
1987年10月 三百人劇場 『ハムレット』史上最年少14歳でハムレット役
1991年10月 歌舞伎版ハムレット 『葉武列士倭錦絵』(UKジャパンフェスティバル参加)
2001年 6月 博多座 近松門左衛門作 『女殺油地獄』河内屋与兵衛
2006年 3月 パルコ劇場 三谷幸喜作・演出 『決闘!高田馬場』(パルコ歌舞伎)
2008年11月 国立劇場 江戸川乱歩原作 『江戸宵闇妖鉤爪』
2009年 6月 歌舞伎座 『門出祝寿連獅子』で息子・斎が四代目松本金太郎を名乗り
初舞台。
2012年 5月 新橋演舞場 三島由紀夫演出 『椿説弓張月』源為朝
2014年11月 歌舞伎座 歌舞伎十八番 『勧進帳』武蔵坊弁慶
三谷幸喜作作品 『バイ・マイセルフ』、『マトリョーシカ』 『アマデウス』 モーツァルト役
劇団☆新感線公演 『阿修羅城の瞳』、『アテルイ』、『髑髏城の七人』、『朧の森に棲む鬼』
松尾スズキ作・演出 『女教師は二度抱かれた』
『古畑任三郎 若旦那の犯罪』 犯人・気楽家雅楽役、『ブランド』 神崎宗一郎役
『竜馬がゆく』 坂本竜馬役、『プライド』 池上友則役、『妻はくノ一』 雙星彦馬役
三谷幸喜監督 『ラヂオの時間』 斎明寺公彦役
滝田洋二郎監督 『阿修羅城の瞳』 病葉出門役
藤沢修平原作 『蝉しぐれ』 牧文四郎役
『キテレツ』(ぴあ)、『市川染五郎の超訳的歌舞伎』(小学館)、『市川染五郎と歌舞伎に行こう!』 (旬報社まんぼうシリーズ)、『すこぶる染五郎』(マガジンハウス)、『歌舞伎のチカラ』(集英社)
・隈取りがデザインされた商品、シート型パック『歌舞伎フェイスパック』の監修を務める。
歌舞伎俳優
1942年八代目松本幸四郎(初世松本白鸚)の長男として東京に生まれる。 3歳で松本金太郎の名乗り初舞台。2018年1月、二代目松本白鸚を襲名。
当たり役に「勧進帳」の弁慶('04/3現在 現役では最高の700回を達成)「寺子屋」の松王丸、「逆櫓」の樋口、「関の扉」の関兵衛など。歌舞伎はもちろん現代劇、テレビ、ミュージカルでも活躍し、演劇企画集団「シアターナインス」、歌舞伎企画集団「梨苑座」を設立し、'02/8『ラ・マンチャの男』上演千回を達成。
【テレビ】
1978年(NHK)大河ドラマ「黄金の日日」呂栄助左衛門
1984年(NHK)大河ドラマ「山河燃ゆ」天羽賢治
1995年(CX)「王様のレストラン」千石武
【受賞】
1980年芸術院賞 1982年第24回毎日芸術賞「アマデウス」
1993年シェイクスピア男優賞(サー・ジョン・ギールグッド賞)
1995年第3回読売演劇大賞最優秀男優賞「ラ・マンチャの男」
菊田一夫演劇大賞(1998)(『ラ・マンチャの男』)
真山青果賞大賞(1998)
「ひとり言」文化出版局
「見果てぬ夢」コンパニオン出版
「ギャルソンになった王様」廣済堂
「松本幸四郎の俳遊俳談」朝日新聞社
音楽プロデューサー/サントリーホールエグゼクティブプロデューサー
愛媛県生まれ。都立西高等学校卒業、上智大学文学部哲学科卒業。東京芸術大学別科チェロ専攻。ベルリン自由大学とミュンヒェン大学で音楽学専攻。音楽ジャーナリストとして活動。ミュンヒェン大学在学中から、サントリーホール設立プロジェクトに参加。オープニング自主企画のプロデューサーの一人として活動。自ら発案したホールオペラを始め、ウィーン・フィル企画などをプロデュースして現在に至る。著書に「素顔のカラヤン」(幻冬舎)「カール・ベーム」(朝日新聞出版)
国際政治学者/株式会社山猫総合研究所代表
1980年10月神奈川県茅ケ崎市生まれ。東京大学大学院法学政治学研究科総合法政専攻博士課程修了、博士(法学)。東京大学政策ビジョン研究センター講師を経て、2019年より株式会社山猫総合研究所代表。主要業績に、『シビリアンの戦争』(岩波書店、2012年)、『21世紀の戦争と平和』(新潮社、2019年)がある。専門は、戦争と平和に関する国際政治理論。政治評論やエッセイなども手がける。フジサンケイグループ正論新風賞(2017年)など受賞多数。
オテル・ドゥ・ミクニ オーナーシェフ
1954年北海道増毛町生まれ。 15歳で料理人を志し、札幌グランドホテル、帝国ホテルにて修業。 1974年駐スイス日本大使公邸の料理長に就任。 大使館勤務の傍ら、フレディ・ジラルデ氏に師事する。 その後も、トロワグロ、オーベルジュ・ドゥ・リル、ロアジス、アラン・シャペル等の三つ星レストランで修業を重ねる。 1985年東京・四ツ谷にホテル・ドゥ・ミクニをオープン。 1999年料理人の育成や子どもの味覚教育等に取り組む組織、日本フランス料理技術組合を発足。 2011年フランスヴェルサイユ宮殿にて、フランス料理がユネスコ世界無形文化遺産へ登録されたことを祝したガラ・ディナー「世界の晩餐会」が開催され、料理をサポートするグランシェフの日本代表として参加。 2012年一般社団法人全日本・食学会副団長に就任。 2013年6月総理大臣官邸にて行われた、オランド・フランス共和国大統領と安倍総理大臣による「日仏ワーキングランチ」の総料理長を務める。11月フランスの食文化への功績が認められフランソワ・ラブレー大学にて名誉博士号を授与される。 2014年9月公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会顧問会議の顧問に就任。 2015年公益財団法人ラグビーワールドカップ2019組織委員会顧問に就任。9月フランス共和国よりレジオン・ドヌール勲章シュバリエを受勲。この勲章はナポレオン・ボナパルトにより1802年に創設されたフランスの最高勲章で、日本の料理人へは初めての授与。 現在、子供の食育活動や、復興支援活動「子どもたちに笑顔を!」笑顔プロジェクトを継続している。
エッセイスト/TVコメンテーター
東京生まれ。元祖女子アナ。聖心女子大学3年生の時テレビ朝日アナウンサー試験に合格。テレビ朝日入局。その後独立。「OH!エルクラブ」「EXテレビ」などの司会や光文社JJ「お嫁に行くまでの女磨き」VERY「40歳からの子育て」などの連載で熱烈な支持を集める。近年ではフジテレビ「バイキングMORE」コメンテーター、ニッポン放送「エンターテイメントネクスト」のパーソナリティを務めた。現在もテレビ・ラジオ・執筆・講演など
公式サイトmikikominami.com
X @mikikominami
Instagram mikiko_minami
森ビル株式会社 特別顧問
昭和24年7月29日生まれ
現職
森ビル株式会社 取締役
森アーツセンター 副理事長
株式会社森ビルホスピタリティーコーポレーション取締役(グランドハイアット東京)
学歴
昭和47年3月 慶應義塾大学商学部卒業
職歴
昭和46年4月 日本航空株式会社 入社 東京支社配属
昭和55年6月 同社 ロンドン支店配属
昭和61年6月 株式会社第一ホテル 取締役 入社
昭和62年6月 同社 常務取締役
昭和63年12月 同社 専務取締役
平成4年6月 同社 代表取締役副社長
平成12年9月 森ビル株式会社 特別顧問 入社
平成13年9月 株式会社森ビルホスピタリティコーポレーション取締役
平成14年6月 森ビル株式会社 取締役
平成14年10月 森アーツセンター 副理事長
ユング派分析家/臨床心理士/公認心理師
兵庫教育大学大学院連合博士課程単位取得退学。ユング研究所・チューリッヒにて分析家資格取得。日本心理臨床学会正会員。日本臨床心理士会会員。日本ユング心理学会正会員および日本ユング研究所シニアアナリスト。国際分析心理学会会員。宮野分析プラクシス主宰。
映画・映像プロデューサー、放送作家
上智大学卒。慶應義塾大学大学院修士課程・単位満了
映画「男たちの大和」、「ゆずり葉の頃」他の企画・製作プロデューサー。
映画は岡本喜八監督、篠田正浩監督の独立プロで「大誘拐」「キッドナップ・ブルース」「風のかたみ」「梟の城」「スパイ・ゾルゲ」等の製作及び宣伝に携わる。
また東映、東宝等の配給会社で、映画「極道の妻たち」「わが愛の譜 滝廉太郎物語」「きけ、わだつみの声」「首領を殺った男」「東雲楼・女の乱」「愛の新世界」「霧の子午線」「日本一短い母への手紙」「時をかける少女」 他多数の作品の宣伝プロデューサーを務める。
東京国際映画祭では「ニッポン・シネマ・クラシック」部門の企画プロデュースに5年間携わる。
放送作家としては、TBS「わくわく動物ランド」、 全民放「ゆく年くる年」、フジテレビ「アメリカ・アカデミー賞授賞式」他のTV番組の構成台本を手がける。
セミナー、シンポジウムなどのイベントの企画・プロデュースや、古典芸能としての能を国内外に広めるための映像制作にも携わる。
日本フィルハーモニー交響楽団・評議員
(17) 5分でわかる!大人のためのオーケストラ入門(一覧) - YouTube
日本フィルYouTube「2分でわかる!大人のためのオーケストラ入門」スタート | 日本フィルハーモニー交響楽団 (japanphil.or.jp)
日本音楽財団・評議員
日本遺産・村上海賊(因島)23代当主でもある。
シンポジウムや講演会、食のイベント、TV番組制作などを通して、瀬戸内を中心にした地方創生プロジェクトに取り組んでいる。
作家
1964年東京生まれ。立教大学文学部日本文学科卒業。会社勤務、塾講師、有線放送アナウンサーなどを経て、90年『いのちのうた』で<花の万博・環境童話コンクール>大賞受賞。93年『天使の卵』で第6回小説すばる新人賞受賞。94年、NHK「おはよう日本」の番組内で旅のリポーターを一年間務める。98年、小説やエッセイを通じた自然環境への姿勢を評価され、第一回オメガアワードを受賞。03年「星々の舟」で第129回直木賞受賞。デビュー以来続く「『おいしいコーヒーのいれ方』シリーズ」などの青春恋愛小説から、異文化の中の日本人を描く『翼』『遙かなる水の音』といった作品群のほか、近年では男女の性愛と性差に深く切り込んだ『ダブル・ファンタジー』など、意欲的に執筆の幅を広げている。
照明デザイナー/株式会社 ライティング プランナーズ アソシエーツ 代表取締役/照明探偵団団長
1950年、東京生まれ。東京芸術大学大学院修士課程を修了。住宅照明から建築照明、都市・環境照明の分野まで幅広い照明デザインのプロデューサー、プランナーとして活躍するかたわら、市民参加の照明文化研究会「照明探偵団」を組織し、団長として精力的に活動を展開中。東京国際フォーラム、JR京都駅、せんだいメディアテーク、六本木ヒルズ、シンガポール中心市街地照明マスタープラン、JR東京駅丸の内駅舎ライトアップ、ぎふメディアコスモスなどの照明計画を担当。国際照明デザイン大賞、日本文化デザイン賞、毎日デザイン賞などを受賞。
武蔵野美術大学客員教授。日本建築学会、日本照明学会、国際照明デザイナーズ協会などの会員。著書に『世界照明探偵団』鹿島出版会、『陰影のデザイン』六耀社、『光のゼミナール』鹿島出版会、『建築照明の作法』TOTO出版、『LPA 1990-2015 建築照明デザインの潮流』六耀社など多数。
脳科学者
1962年10月20日、東京生まれ。ソニーコンピュータサイエンス研究所上級研究員。東京大学大学院特任教授(共創研究室、Collective Intelligence Research Laboratory )。東京大学大学院客員教授(広域科学専攻)。屋久島おおぞら高校校長。東京大学理学部、法学部卒業後、東京大学大学院理学系研究科物理学専攻課程修了、理学博士。理化学研究所、ケンブリッジ大学を経て、現職。脳活動からの意識の起源の究明に取り組む。2005年、『脳と仮想』(新潮社)で第4回小林秀雄賞を受賞。2009年、『今、ここからすべての場所へ』(筑摩書房)で第12回桑原武夫学芸賞を受賞。近著に『クオリアと人工意識』(講談社)。IKIGAIに関する英語の著作が、世界31カ国、29の言語で翻訳出版される。2022年4月には、二冊目の英語の著作The Way of Nagomi(「和みの道」)が出版された。
拓殖大学顧問/元防衛大臣
1941年生まれ。防衛大学校卒。防衛庁、外務省を経て、第11代防
コミュニケーションディレクター/アートディレクター
1976年生まれ。博報堂、博報堂クリエイティブ・ヴォックスをへて、2007年にgoen設立。様々な人々とのセッションから生み出されるライブ感と素材感を感じるアートワークは、国内外より高い評価を得ている。 日産自動車「NOTE」、DTC(旧:大日本インキ工業)企業広告「イロニンゲン」などの広告を始め、Mr.Childrenやsalyu、坂本美雨、コンドルズなどミュージシャンのアートワーク、「広告批評」や草彅剛「クサナギロン」、児童書「育育児典」などの書籍、環境コンシャスを提案する複合ショップ「kurkku」のアートディレクションなど幅広い活動を展開。 また、子供達と共に想像力を育むワークショップ「ちびgoen」を毎月開催している。 作品集に「futo」、「GIONGO GITAIGO J”SHO」他。 N.Y.ADC賞、ONE SHOWゴールド、アジア太平洋広告祭ゴールド、東京ADC賞他受賞多数。
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